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補聴器・人工内耳の効果を“見える化”
Eclipse(エクリプス)を使用したAided Cortical検査

インターアコースティクス社製「Eclipse」を用いたAided Cortical(エイディッド・コーティカル)は、補聴器や人工内耳の有効性を客観的に評価できる画期的な検査法です。

補聴器を装用した状態で、実際に会話音が脳に届いているかどうかを脳波から確認します。補聴器や人工内耳が本当に“聞こえ”に役立っているかを示すことができます。

この検査は、
・生後3〜7か月の乳児
・行動検査が難しい小児・成人

など、従来の方法で正確な評価が困難だった方に特に有効です。

従来の睡眠時に行うABR(聴性脳幹反応)とは異なり、Aided Corticalは起きている状態で検査を行います。より自然な“聞こえ”の状態を評価できるため、補聴器・人工内耳の調整や装用効果の判断に役立ちます。

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よくあるご質問

Aided Corticalとは?

Aided Corticalは、補聴器や人工内耳が適切に機能しているかを客観的に評価する検査です。特に、行動検査が困難な乳児や複雑なニーズを持つ患者に有効で、補聴器装用時に実施します。
この検査では主観的な応答を必要とせず、聴覚皮質での音刺激への反応(CAEP)を計測することで、聴覚ケアの専門家が情報に基づいた補聴器の調整を行うことができます。

CAEP(聴覚皮質聴性誘発電位)とは?

CAEP(Cortical Auditory Evoked Potential)は、聴覚皮質で生じる音刺激に対する生体反応です。
ABRと異なり、被検者が覚醒状態であることが前提で、聴覚経路の高次中枢の反応や音刺激の識別能力なども評価可能です。