
エクリプスはPCベース型で精密検査や臨床研究用の聴性誘発反応検査装置です。幅広い検査項目に対応しており、日常の診療の流れに沿って、確実に検査結果を提供します。ABR/ASSR/自動ABRモジュールの他に、OAE/VEMPの各種モジュールを自由に組み合わせてお使いいただけます。
3つのこだわりにより、検査結果の信頼性向上、検査時間の短縮が期待できます。
① CE-Chirp®音-反応振幅の増大
エクリプスの閾値検査用の刺激音、CE-Chirp®音は各周波数における蝸牛内の伝播速度を調整し作製された音で、従来のクリック音やトーンバーストに比べておよそ2倍のABR反応波形の振幅が得られます。
- 波形判定の確実性の向上
- より容易な閾値の特定が可能
- 検査時間の短縮が可能
② FMP・残留ノイズ
残留ノイズは反応に含まれる背景雑音を数値化したもので、またFMP とは、ABR 記録の開始から終了まで、反応振幅と残留ノイズを比較してリアルタイムで行われる統計解析です。エクリプスでは、両方の値を数値とグラフで確認できることで、ABR反応の質を客観的に評価できます。
- 反応の有無を判定する際の確実性が向上
- 検査時間の短縮
- 検査者の経験値のみでなく、統計学的にデータに基づく判断が可能

③ ベイズ推定
各反応時のノイズを比較し、加算平均の際、ノイズの少ない反応により比重を置くエクリプス独自の計算方式です。この方式により検査中に雑音の影響を受けにくくなり、検査を効率よく進めることができます。
- 全てのデータが最適に取り込まれることによる検査時間の短縮
- 最適な条件に満たない環境下での検査に役立つ
- 検査中の記録の安定性向上
販売名:エクリプス
医療機器認証番号:224AABZX00070Z00

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